ピンポンパンブログ

福岡市 ラジコン飛行機クラブ

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カッティングプロッタによるマスキング材の作成

   

【写真上段左】
サーマル工房のスケールグライダーは、主翼を透けさせる仕様のものが多いです。
透けさせると見栄えは良いのでしょうが、サーマルブログに掲載されている通り、マスキングが大変です・・
仕事引退して時間がある人は良いのでしょうが、これを透過部分に合わせて手作業でマスキングするのは気の遠くなる作業です・・
私も同ブログを参考に、直線部分を写真の要領で先にマスキングしましたが、角丸部分の切り出しに挫折・・
そこでプロッタを導入したのですが・・

【写真上段右】
A4のコピー用紙がプラモデルのパーツのように切り出されました。
コピー用紙をマスキングパーツ化するにはスプレー糊の使い方にコツが要ります。
カッティングベースに必要最低限塗布するのですが、多すぎるとベースから剥いだ時に変なクセが付きます。
逆に少なすぎると、プロッタの刃が入った時にめくれてしまいます・・

【写真下段左】
変なクセを付けない状態で切り出した主翼とエレベーターのマスキング材。
この部分は直線のみで構成されていますが、手作業でマスキングテープを切り出すのは大変です・・
サーマルブログに倣って切り欠きを入れていますが、気持ちの良いほどピシッと直線が出ています。
いやぁ~、素晴らしい。
左右全く同じ見た目に仕上げることが出来るのも良いです。
ちなみに、マスキングエリアとマスキング材との間に隙間が出ているように見えますが、これは塗装した際に境界がトリミングされてピシッと直線が出るよう、フチを0.5mmほど小さく切り出しているためです。

【写真下段右】
前回でも触れましたが、エレベーターのマスキング材の切り出しです。
前回は糊を付け過ぎて変なクセがでてしまったため、作り直し。
プロッタの威力は、こうした丸みを帯びたマスキングエリアや、丸みを帯びた切り欠き部分の切り出しで発揮されます。
これを手でヤルのは、もはや愚挙という他ありません。
いやぁ~、それにしても素晴らしい。
工夫次第で品質がどんどん良くなるのも良いです。
サーマル工房の他の主翼スケスケスケールグライダーを作り倒したくなってきました・・

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